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1人ひとりの声 みんなで創る いせさき

ごあいさつ

  • はじめまして。
    私は、伊勢崎市議会議員の飯島学と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。

    私は、宮郷地区の連取町で生まれ育ちました。
    地域で多くの方に育てられ、支えられ、見守られて、私は成長していきました。
    就職はここを離れ、東京で暮らします。東京での暮らしでは、ふるさとの良さを思い返す機会となりました。

    私は、ふるさとの伊勢崎に戻り、地域の方々に恩返しがしたいと思うよになりました。そして、子供も大人も、誰もが育てられ、支えられ、見守られる環境を、みなさんと共に広めていきたいと思うようになったのです。


プロフィール

飯島 学 いいじま まなぶ

⚫︎昭和45年6月4日生まれ 連取町在住
⚫︎家族4人(妻・長女・次女/双子)

⚫︎経歴
 昭和58年 伊勢崎市立宮郷小学校卒業
 昭和61年 伊勢崎市立宮郷中学校卒業/テニス部所属
 平成  3年 国立群馬工業高等専門学校(群馬高専)
         電気工学科卒業/テニス部所属
 平成19年 ライトフェイス株式会社設立
 令和  4年 伊勢崎市議会議員選挙 当選


⚫︎地域活動
 宮郷第二小学校PTA会長
 宮郷中学校部活動後援会会長
 宮郷中学校PTA会長
 宮郷地区社会福祉協議会副会長
 宮郷地区社会体育推進委員会委員長
 民生委員児童委員・主任児童委員
 伊勢崎市消防団 第1方面隊12分団員
 ぐんま地域防災アドバイザー・防災士
 菅原神社(笠松)役員・宝幢院 寺世話人

⚫︎職場関係
 一般社団法人群馬県宅地建物取引業協会 副会長
             (伊勢崎支部 支部長)
 公益社団法人 首都圏不動産公正取引協議会 参与
 伊勢崎佐波資産税連絡協議会会長

いいじま 学って、こんな人です

伊勢崎市消防団
第1方面隊12分団員として、現在活動しています。火災だけではなく、災害対応も行います。2019年の台風では、連取町、連取本町、連取元町、田中島町の見回りを行なっていました。今後も、皆さまから頼りにされる存在でいたいと思っています。
PTA会長
宮郷第二小学校、宮郷中学校でPTA会長として、保護者・子どもたちと、学校、そして地域を結ぶ役割を担って参りました。イベントだけではなく、子どもたちが安心安全な学校生活を送れるよう、地域と連携し環境を改善してまいりました。
民生委員児童委員
連取町の民生委員さんと一緒に、ミニデイサービスの運営を行いました。
ミニデイサービスは高齢者の方に、いつまでも元気で楽しく過ごしていただくために各行政区が開催しているものです。
毎回、季節に合わせた行事を行っていました。
宮郷中 テニス部
テニス部では副部長でした。2年生の新人戦から個人戦・団体戦に出場。顧問の保志先生にご指導をいただき、関東大会にも出場することができました。残念ながら全国大会までは行けませんでしたが、テニス三昧の青春でした。
宮郷中 テニス部
テニス部では副部長でした。2年生の新人戦から個人戦・団体戦に出場。顧問の保志先生にご指導をいただき、関東大会にも出場することができました。残念ながら全国大会までは行けませんでしたが、テニス三昧の青春でした。

こんな伊勢崎をめざします

子育て

わが家は共働きで、双子の娘たちを育ててきました。

「まわりの人だって大変なんだから、自分達も頑張らなくては」、そう思って頑張ってきました。
今、思えば、もっと周りのお父さん、お母さんたちと子育ての楽しさを分かち合い、地域の人たちにもっと助けを求めることができたら良かったと思うのです。

こんな気持ちが頭にあった私は、地域とお父さん、お母さん、そして子どもたちが出会える居場所づくりを目指していきたいと考えています。

居場所づくり

連取町のミニデイサービスに支援者として参加してきました。予定があること、出かけること、みんなと笑い合うこと、みんなでご飯を食べること、次を楽しみにすること。これは、高齢者だけではなく、私たち住民にとって大切なことです。
そう、私たちには、「自分の居場所」が必要なのです。

これからも、地域支援のあり方を皆さまと一緒に考えていきたいと思っています。

地域経済の活性化

不動産業を営む私は、伊勢崎市のもつ交通利便性や市民性に着目しています。
伊勢崎市は、平坦な土地が広がり、主要道路(R17,R50,R354など)や高速道路(北関東、関越道など)が通っています。
その地の利を最大限に活かした物流、人流、産業、観光等を呼び込み、持続可能な地方都市であり続けられるよう政策提案していきます。

また主観になりますが、伊勢崎は、新しく地域に来た人や外国籍の人に対し、寛容で、互いを認め受け入れる市民性がある地域だと感じています。実際に他市出身の方が、伊勢崎市内で新規開業した同業者さんからも、Welcomeな地域性で新規事業もやりやすかったとのご意見もたくさんいただいております。

環境に配慮した街づくり

私は防災士として、激甚化する自然災害を見つめてきました。私たちの子どもが暮らしていくこの伊勢崎は、日本は、地球は、どうなってしまうのだろうと。
防災・減災は大切なことでもありますが、もっと根本的な環境を見直すことも大切なことだと感じています。

私たち個人ができることは、あまりに小さく、力が及ばないように感じますが、それでも…自分達ができること、例えばごみの減量や資源の再利用などをもう一度、考えていきたいと思っています。

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